少年野球は、カラダのサイズだけですべてが決まるわけではありません。
練習する順番を少し工夫するだけで、
カラダのサイズやレベルに関係なく上達し、
試合で活躍できるようになるのですと話題になっているのが、
榊原貴之さんの「やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~」。
ぶっちゃけ、こういうのを探していたんだよね~
でも、そんなうまい話って、あるの?
信じてしまって大丈夫なのかな?
小さいうちに上手い選手の感覚を身につけることは、
上達のスピードアップはもちろん、
ケガや故障などを防ぐためにも大変効果的で、
感覚を身につけることにカラダの大きさや力の強さは関係ありません
思い切って試してみるしかないのかな…
迷っています。